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ちずぬりえ散歩のすすめ

コラム — 歩いて塗るのを楽しむコツ

いつもの道を、すこしだけ変えてみる

ちずぬりえのいちばんの楽しみ方は、特別な遠出ではなく「いつもの移動」を塗りに変える ことです。GPS塗りは無料で、実際に訪れた場所として経験値ボーナス(+100)も付きます。 通勤・通学の途中、駅のひとつ手前で降りて歩く。昼休みの散歩でいつもと逆方向に曲がる。 約1km四方のマスは思いのほか細かいので、ほんの数百メートル進路を変えるだけで 「まだ塗っていないマス」に届きます。

歩き回ると、マスの中にはさらに細かい「足あと」も刻まれていきます。同じマスの中でも 歩いた分だけ少しずつ経験値が増えるので、散歩そのものが無駄になりません。

最初の目標は「自分の街を100%」

まず目指したいのは、住んでいる市区町村の制覇(塗り%100%)です。マスにカーソルを 合わせると「○○市 35%(n/N)」のように進み具合が出るので、残りのマス数が一目で わかります。進め方のコツは次の3つです。

  • 外周から攻める:市の境界沿いはふだん歩かない場所が多く、 塗り残しがたまりがちです。境界沿いを一周するルートを何回かに分けて歩くと、 あとは内側を埋めるだけになります。
  • 「となり塗り」で橋をかける:川や線路で歩いて行きにくい場所は、 塗り済みマスに隣接していれば1ポイントで塗れます。歩ける場所は歩いて、 歩きにくい場所はポイントで。使い分けが攻略の鍵です。
  • ポイントは寝ている間に貯まる:塗りポイントは10分に1ずつ自動回復します。 夜のうちに満タンになったポイントを、朝の通勤で「となり塗り」に使うのが効率的です。

旅行は「塗りの祭り」

旅行や出張は、ふだん絶対に塗れないマスを一気に増やすチャンスです。電車や車での移動中も、 時々 GPS ボタンを押せば通過した場所のマスが塗れます。降りた駅・観光地・宿。 帰ってから地図を引いて眺めると、自分の旅程がそのまま色の帯になって残っているのが わかります。市区町村名のラベルには読み仮名も付くので、知らない土地の地名を 覚えるのもひそかな楽しみです。海外に行くなら、1回の操作で10×10マスをまとめて 塗れる海外塗りもお試しください。

続けるコツは「記録を眺めること」

塗り絵のような達成感は、ときどき地図全体を引いて眺めることで生まれます。 1週間前より明らかに色が増えている——それだけで次の散歩に出る理由になります。 ランキング(全体・都道府県別・国別)で他のプレイヤーの塗りっぷりを見るのも刺激に なります。アカウントを登録しておけば、スマートフォンを買い替えても記録は 引き継がれます。

⚠ 安全がいちばん

歩きながらの画面注視(歩きスマホ)は絶対にやめましょう。GPS塗りは立ち止まって、 周囲の安全を確かめてから。私有地や立入禁止区域には入らず、夜間の散歩は明るく 人通りのある道を選んでください。

基本のルールは遊び方ページに、塗りマスの仕組みはコラム「なぜ塗りマスは約1km四方なのか」にまとめています。